調剤報酬ファクタリング(調剤薬局向け)

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調剤薬局向け
(調剤報酬ファクタリング)

調剤報酬ファクタリングは

芙蓉総合リースグループ
【東証プライム上場】

調剤薬局に専門特化した
アクリーティブ
  • ✔ 業界最低水準手数料0.25%~
  • ✔ 月次保険請求額の最大2ヶ月分まで調達可能
  • ✔ 担保・保証人不要、資金使途自由

調剤報酬ファクタリングとは?

調剤報酬ファクタリングとは、調剤薬局が社会保険診療報酬支払基金(社保)や国民健康保険団体連合会(国保)へ請求する「調剤報酬債権」を、ファクタリング会社へ譲渡し早期に資金化する金融取引です。

処方箋に基づいた調剤業務の対価として発生する公的債権を活用するため、非常に安全性が高く、薬局経営の安定化に寄与する手段として活用されています。

出典・参考:
・厚生労働省:令和6年度診療報酬改定(調剤報酬)について
・社会保険診療報酬支払基金:審査・支払の仕組み(業務の概要)

一般のファクタリングと何が違う?

一般のファクタリングは民間企業の売掛金を対象としますが、調剤報酬ファクタリングは「支払基金」や「国保連」からの入金を担保とします。

支払元(支払基金・国保連)の圧倒的な信頼性

請求先となる「社会保険診療報酬支払基金」や「国民健康保険団体連合会」は、法に基づき設立された公的な性格を持つ機関であり、倒産リスクが事実上皆無です。そのため、薬局自体の財務状況にかかわらず審査が通りやすく、資金繰りの安定化を図ることができます。

関連機関情報:
支払基金の組織概要(社会保険診療報酬支払基金法)
国民健康保険中央会(国保連の組織概要)

調剤報酬ファクタリングのお支払いの流れ

薬局事業者さまが、国保連や支払基金に対して有する債権を、ファクタリング会社へ売却し早期に資金化します。

通常、調剤報酬を請求してから入金されるまでには約2ヶ月の期間を要します。医薬品卸への代金支払いが先行する薬局経営において、この「入金待ち期間(タイムラグ)」の短縮は、キャッシュフロー改善の鍵となります。ファクタリングにより最短で翌月中旬の現金化が可能になります。

参考:審査・支払の流れ(社会保険診療報酬支払基金)

支払元が「社会保険診療報酬支払基金」等の準公的機関であるため、未回収リスクが極めて低く、一般企業向けのファクタリングと比較して圧倒的に低い手数料率でのご提供が可能です。

調剤薬局向け調剤報酬ファクタリングのメリット

ここでは、メリットを項目ごとに紹介します。ファクタリングは様々なメリットがある資金調達方法です。いざという時のために知っておくと便利です。

調剤報酬債権を迅速に資金化し、キャッシュフローを改善

支払担当機関からの入金は、通常、調剤報酬を請求してから約2ヶ月後となりますが、それを1ヶ月以上短縮し、キャッシュフローを改善させることができます。急な医薬品の仕入れコストや人件費の支払いに対応できます。

毎月の資金繰りが安定し、経営の予測可能性が向上

調剤報酬ファクタリングは、請求先が準公的機関であるため信用力を疑われるケースがほとんどありません。
したがって財務状況に課題がある薬局でも利用できる可能性があります。また、融資のような定期的な返済がない為、利用中の資金繰り安定化に繋がり、安定した店舗展開や事業拡大を目指せます。

国保・社保からの確実な入金により手数料が安い傾向

調剤報酬ファクタリングは、国保・社保(支払基金)という準公的機関からの入金を裏付けにするため、未払いのリスクがほとんどありません。
そのため、一般的な事業会社向けファクタリングと比較して手数料が安く設定されています。

担保・保証人が不要で薬局経営者の負担を軽減

上記と同様、調剤報酬ファクタリングでは、原則として担保・保証人は不要です。

準公적機関への債権のため審査が通りやすく利用しやすい

手数料の安さと同じ理由で、審査基準が低い傾向にあります。ファクタリングの審査では薬局自身の経営状況よりも、請求先である国保・社保の信用度が重視されるため、極めて審査に通りやすいのです。

負債計上されないため財務指標の向上に貢献

ファクタリングは、債権の売却(資産の現金化)であるため、貸借対照表の負債に計上されません。これにより、銀行からの融資枠に影響を与えることなく、財務体質を健全に保ちながら資金調達が可能です。

デメリット

世の中の事象には必ずメリットとデメリットがあり、調剤報酬ファクタリングにおいても有用なサービスである一方で、当然ながらデメリットもあります。
デメリットをしっかり把握した上で利用を検討しましょう。

長期的には資金繰りが悪化するリスクがある

ファクタリングは将来の入金を前倒しで受け取るサービスですが、手数料がかかるため、本来受け取るはずだった満額より入金額は少なくなります。
継続的に利用すると、その手数料負担が常態化し、長期的に見るとかえって資金繰りを圧迫するリスクがあります。

悪質な会社の存在

ファクタリングは貸金業法の規制対象外であるため、一部に法外な手数料を要求する悪質な会社が存在します。
資金繰りで困っている経営者の弱みに付け込まれないよう、契約時には会社の信頼性を十分に確認し、契約書にもしっかり目を通すことが重要です。

これらのリスクへの対策

長期的な資金繰り悪化への対策

このリスクを軽減するためには、ファクタリングを一時的な資金調達手段として位置づけ、長期的な財務計画を立てることが不可欠です。
定期的に財務状況を見直し、根本的な経営改善策と並行して計画的に利用しましょう。

悪質な会社を避けるための対策

信頼できるファクタリング会社を選ぶため、複数の会社を比較検討し、実績や評判を詳細に調査しましょう。
契約書を慎重に確認し、特に手数料率、支払い条件、契約期間などの重要事項をチェックしてください。
不明点があれば必ず質問し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。

これらの対策を適切に実施することで、調剤報酬ファクタリングのメリットを最大限に活用しながら、リスクを最小限に抑えることができます。
慎重に検討し、自局の状況に最適なファクタリング利用方法を見出すことが、安定した薬局経営につながるでしょう。

他の資金調達方法との違い

銀行融資との違い

ファクタリングは「調剤報酬債権の売却」であり、融資のような「借入」ではありません。この違いにより、融資は負債に計上されますが、ファクタリングはオフバランス化でき、負債が増加しません。
審査基準も異なるため、銀行融資が難しい場合でもファクタリングなら利用できるケースが多いです。

調剤報酬債権担保ローンとの違い

調剤薬局向けに「調剤報酬債権担保ローン」というビジネスローンがあります。これは調剤報酬を担保にお金を借りる「融資」であり、毎月の分割返済が求められます。
一方、調剤報酬ファクタリングでは返済義務がなく、資金繰りの自由度が高いのが特徴です。

リースバック方式との違い

高額な調剤機器(分包機や鑑査システムなど)を薬局が購入し、直後にリース会社に売却します。その後にリース会社とリース契約をし、月々のリース料を払いながら機器を使用する方法です。

ファクタリングと同じく、負債を増やさずに手持ち資金を得られます。ただ、事業活動を続ける限り常に発生する調剤報酬債権を売却するファクタリングとは違って、調剤機器などが必要になったときしか利用できません。

緊急的な資金不足に対応するためのファクタリングに対して、リースバック方式はあらたに店舗を増やしたり設備投資を行ったりしたい場合に用いる資金調達方法です。

当社が選ばれている理由

  • 01
    業界最低水準の手数料0.25%~!
    コストを抑えた資金調達が可能

    調剤報酬ファクタリングの手数料は業界最低水準の0.25%~。
    芙蓉総合リースグループ(東証プライム上場)の資金調達力を活かし、低コストでのサービス提供を実現しています。
    調剤薬局の収益を最大限確保しながらキャッシュフローの改善が可能です。

  • 02
    少額から買取OK!資金使途自由!
    最大で調剤報酬の保険請求額
    2ヵ月分の買取にも対応

    買取金額に下限も上限も設定していません。
    開業間もないお客さまなど、保険請求額が100万円未満のお客様にもご利用いただいております。
    最大で保険請求額2ヵ月分の買取にも対応しています。

  • 03
    必要書類提出後、
    最短1~2週間でご入金可能

    必要な書類をご提出いただいてから、審査→契約→入金まで最短1~2週間で資金調達を行うことが可能です。
    薬局M&A資金・新規店舗開設資金・機器の修繕費用など、急な資金ニーズにも対応させていただきます。

  • 04
    担保・保証人は
    原則不要

    原則、担保・保証人は必要ありません。当社からお客さまへの早期入金後、当社は国保連等からの入金を受けるため、ファクタリングの仕組み自体が担保の役割を果たします。

  • 05
    てがる、かんたん、
    申込み手続きはオンラインで完結

    申込手続きも必要書類を専用サイトからアップロードするだけ!紙の申込書は不要、お申し込みから審査結果の確認まで、手続きはオンラインで完結します。最短1~2週間で審査結果をお返しします。

  • 06
    ISO 27001認証取得済み!
    万全の情報セキュリティ体制で安心

    「ISO 27001」(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しています。
    調剤報酬債権の早期支払いサービスも認証対象業務に含まれており、患者様の個人情報や薬局の機密情報を厳格に管理。
    国際基準に基づいた情報セキュリティ体制で、安心してご利用いただけます。

調剤薬局向けファクタリングサービス 調剤薬局向けファクタリングサービス

このような課題を解決します!

We will solve such problems

  • 01
    コスト削減のため医薬品の共同購入を行いたいが、支払が早まるのがネックになっている
    ファクタリングで資金を確保し、共同購入でコスト削減!

    共同購入サービスを導入する場合、医薬品の仕入代金の支払サイトがこれまでより短縮されるケースが多くみられます。アクリーティブの調剤報酬ファクタリングは、手数料が業界最安水準の月0.25%(年率換算3.0%)~。資金を確保することで共同購入が開始でき、ファクタリング手数料を考慮してもコスト削減が十分に見込めます。
  • 02
    薬局買収(M&A)案件を急いでまとめたいが、銀行借入が間に合わない
    手続き・審査もスピーディー!機会を逃さず事業拡大できます

    薬局買収(M&A)案件は、急ぎで資金を用意しなければならないケースがまま見られます。金融機関からの借入だと審査資料の準備や審査自体に時間がかかり間に合わない、ということもあります。アクリーティブの調剤報酬ファクタリングなら最短1~2週間で調達が可能。事業拡大のチャンスを逃しません。
  • 03
    業務効率化のためIT投資をしたいが、銀行の借入枠は温存したい
    借入+αで資金を確保し、積極的な設備投資が行えます!

    金融機関からの借入だけでなく、多様な資金調達手段で事業活動を支援します。アクリーティブの調剤報酬ファクタリングなら、新たなIT・設備投資、多店舗展開時の機器購入資金など戦略的にご活用いただけます。

調剤報酬ファクタリングの
仕組みとは?

How factoring works

調剤薬局様が有する調剤報酬等債権を当社が譲り受けることにより、国民健康保険団体連合会(国保連)・社会保険調剤報酬支払基金(支払基金)から入金される保険請求分を、通常より約1ヵ月早くお支払いするサービスです。
借入ではないため、月々の返済は発生しません。
資金使途にも制限がないため、ニーズに応じて自由にご利用いただけます。

お支払いの流れと仕組み

お支払いの流れと仕組み

ご入金イメージ
(9月利用開始の場合)

調剤薬局様
ご入金イメージ(9月利用開始の場合)

活用事例Use of examples

  • アイコン1

    九州エリア調剤薬局チェーン

    「急遽発生したM&A案件で資金調達が必要に。成約すれば利の大きい案件であったが、銀行審査が長期化。調剤報酬ファクタリングの活用で早期資金化を実現してM&Aを実現」

    導入の概要

    項目詳細
    所在地 / 業種九州エリア / 調剤薬局チェーン
    月次保険請求額3,000万円
    調達額6,000万円
    主な用途薬局買収資金(M&A実行資金)
    Before
    導入前の経営課題
    本州進出・薬局買収における資金調達の壁

    支払期限の切迫
    売り手との合意後、契約金の支払期限まで期間が短く、資金調達を模索していた。

    銀行融資の時間的限界
    担当エリア外への進出に伴う審査が長期化。期限に間に合わない可能性が浮上。

    M&A案件の流動性
    他の買い手候補も複数存在。資金手当てが遅れれば案件自体が流れるリスク。

    既存融資枠の温存意向
    多店舗展開・設備投資のため、銀行融資枠を可能な限り温存したい方針があった。
    After
    導入後の経営指標の変化
    調剤報酬ファクタリング導入・保険請求額2ヶ月分を早期化

    M&A案件の確実な成約
    支払期限の1週間前に入金完了。予定通り買収契約を締結し、月商1,200万円の追加売上を実現。

    銀行融資枠の温存
    借入を増やすことなく資金調達。既存の融資枠を維持し、今後の設備投資・新規出店の選択肢を確保。

    審査のスピード感
    銀行担当者からの紹介で信頼性の高い取引が実現。必要書類も最小限、オンライン完結で迅速に手続き。

    経営判断の柔軟性向上
    資金調達手段の選択肢が増え、今後の事業機会にも機動的な意思決定が可能に。
  • 株式会社H様

    神奈川県調剤薬局

    「医薬品共同購買で仕入コスト削減。支払サイト短縮による資金ギャップを調剤報酬ファクタリングで即座に解消」

    導入の概要

    項目詳細
    所在地 / 業種神奈川県 / 調剤薬局
    月次保険請求額400万円
    調達額400万円
    主な用途共同購買導入に伴う運転資金の補填
    Before
    導入前の経営課題
    医薬品の共同購買サービスへの参加を検討する中で、仕入コスト削減と引き換えに発生する資金繰り課題に直面。

    支払サイトの大幅短縮
    これまで卸業者への支払いは3ヶ月サイトだったが、共同購入参加により2ヶ月サイトに短縮。実質1ヶ月分の運転資金が不足する計算に。

    コスト削減効果との天秤
    共同購入により年間で約80万円の仕入コスト削減が見込まれる一方、支払サイト短縮による一時的な資金ショートが参加のネックとなっていた。

    銀行融資の時間的制約
    共同購入への参加申込期限が迫る中、銀行融資では審査から実行まで1ヶ月程度かかる見込みで、スケジュール的に間に合わない状況。

    負債増加への懸念
    既に設備投資のための借入があり、これ以上の負債を増やすことに抵抗感があった。できれば借入以外の方法で運転資金を確保したいという意向。
    After
    導入後の経営指標の変化
    アクリーティブの調剤報酬ファクタリングを導入し、保険請求額1ヶ月分(約400万円)を早期化。申込から入金まで1週間で完了。

    共同購入への円滑な参加
    申込期限の5日前に入金が完了し、予定通り共同購入サービスに参加。初年度で仕入コスト約80万円の削減を実現。

    支払サイト短縮への対応
    1ヶ月分の運転資金を確保したことで、卸業者への支払遅延リスクがゼロに。

    審査のスピード感
    会計事務所からの紹介により、必要書類も最小限で済み、オンライン完結で申込から1週間以内に審査通過。時間的制約をクリア。

    財務体質の維持
    借入ではなく債権売却のため、貸借対照表の負債が増加せず、自己資本比率を維持。銀行融資枠も温存できた。

    投資対効果の実現
    手数料は月0.25%(年率換算3.0%)で、年間コスト削減額80万円と比較しても十分にペイする水準。共同購入のメリットを最大限享受。
  • 有限会社 T様


    関西エリア調剤薬局

    「コロナ禍の売上減で融資困難に。店舗リニューアル資金を調剤報酬ファクタリングで確保し、業務効率化と収益回復を同時実現」

    導入の概要

    項目詳細
    所在地 / 業種関西エリア / 調剤薬局
    月次保険請求額800万円
    調達額1,200万円
    主な用途店舗リニューアル費用および調剤システム更新費用
    Before
    導入前の経営課題
    店舗の老朽化と調剤システムの陳腐化により、業務効率と患者満足度の低下が深刻化。設備投資の必要性を認識するも、資金調達に課題が発生。

    コロナ禍による収益悪化
    感染症拡大の影響で外来患者数が減少し、月商が従来比で約75%まで落ち込む時期が継続。財務状況が悪化していた。

    銀行融資のハードル
    既存の借入残高があり、かつ直近決算が赤字だったため、追加融資の審査が厳しい状況。金融機関からは「業績回復後に再検討」と回答される。

    設備の老朽化加速
    調剤システムが10年以上前の旧型で、電子薬歴との連携ができず業務効率が低下。患者待ち時間も平均20分以上と長く、クレームが増加傾向に。

    競合との差別化困難
    近隣に新規開業した薬局が最新設備を導入しており、患者流出のリスクが高まっていた。早急な対応が必要だったが、資金の目処が立たず。
    After
    導入後の経営指標の変化
    アクリーティブの調剤報酬ファクタリングを導入し、保険請求額1.5ヶ月分(約1,200万円)を早期化。申込から入金まで2週間で完了。

    設備投資の実現
    リニューアル工事と最新の調剤システム導入を予定通り実施。電子薬歴との完全連携により、調剤業務の所要時間が平均30%短縮。

    患者満足度の向上
    待ち時間が平均20分から10分以下に短縮され、患者アンケートの満足度が68% → 89%に改善。口コミ評価も上昇し、新規患者が増加。

    収益の回復
    業務効率化により1日あたりの処方箋応需枚数が15%増加。月商が以前の水準(約800万円)に回復し、黒字化を達成。

    銀行融資枠の温存
    借入を増やすことなく設備投資を実現したため、貸借対照表の負債比率が改善。今後の融資交渉時にも有利な状況を維持。

    スタッフの労働環境改善
    システム化により残業時間が月平均20時間削減。スタッフの定着率が向上し、採用コストも削減できた。
  • 株式会社 K様


    首都圏調剤薬局チェーン

    「深刻な薬剤師不足の中、特別賞与で人材流出を防止。調剤報酬ファクタリングで支給タイミングのズレを解消し離職率改善を実現」

    導入の概要

    項目詳細
    所在地 / 業種首都圏 / 調剤薬局チェーン
    月次保険請求額1,500万円
    調達額2,000万円
    主な用途特別賞与の支給資金(人材定着施策)
    Before
    導入前の経営課題
    薬剤師採用市場の逼迫により、既存スタッフの定着が最優先課題に。特別賞与支給を決定したものの、資金繰りのタイミングに課題が発生。

    深刻な人材流出リスク
    競合薬局からの引き抜きが相次ぎ、過去6ヶ月で薬剤師2名が退職。1名あたりの採用コストは約300万円(求人広告費+引継ぎ期間の人件費)で、経営を圧迫。

    賞与支給と入金のタイムラグ
    冬季賞与の支給時期(12月)に対し、保険請求の入金は翌々月(2月)のため、約2ヶ月分の資金ギャップが発生。手元資金だけでは不足する見込み。

    モチベーション低下の兆候
    スタッフアンケートで「待遇への不満」が上位に。特に若手薬剤師からは「他社と比べて賞与が少ない」という声が複数挙がっていた。

    銀行融資の心理的抵抗
    賞与支払いのための短期借入は可能だったが、「人件費を借金で賄う」ことへの経営者としての抵抗感があり、別の方法を模索していた。
    After
    導入後の経営指標の変化
    アクリーティブの調剤報酬ファクタリングを導入し、保険請求額1.3ヶ月分(2,000万円)を早期化。申込から入金まで10日間で完了。

    特別賞与の予定通り支給
    冬季賞与に加え、通常の1.5倍の特別賞与を全スタッフに支給。薬剤師1人あたり平均50万円の上乗せとなり、社内満足度が大幅に向上。

    離職率の劇的改善
    賞与支給後の6ヶ月間で退職者ゼロを達成。スタッフアンケートの「会社への信頼度」が58% → 87%に改善。人材の安定確保に成功。

    採用コストの削減
    既存スタッフの定着により、新規採用活動の頻度が減少。年間の採用コスト(求人広告費・人材紹介料)が約400万円削減。

    顧問税理士との連携
    税理士事務所からの紹介により、審査がスムーズに進行。財務アドバイザーとしての税理士の信頼も獲得し、経営体制が強化された。

    経営者の意識変化
    「人材への投資は最優先」という方針を財務面で裏付けることができ、今後の人事戦略にも自信を持って取り組めるように。
  • 株式会社 M様

    株式会社 M様愛知県 / 調剤薬局
    月次保険請求額  600万円

    在庫拡充による売上向上を達成!

    調達額

    800万円

    近隣に大型病院が移転してきたことで処方箋枚数が急増し、医薬品の在庫不足が慢性的な問題となっていました。卸業者との取引条件を改善するために在庫を大幅に増やす必要がありましたが、運転資金が不足していました。商工会議所の経営相談でファクタリングを勧められ、保険請求債権を活用することにしました。在庫を充実させたことで欠品による機会損失がなくなり、患者様からの信頼度も向上しました。結果として月商が30%増加し、地域になくてはならない薬局として認知されています。

  • 有限会社 S様

    有限会社 S様北海道 / 調剤薬局
    月次保険請求額  300万円

    電子薬歴システム導入でDX化を推進

    調達額

    450万円

    厚生労働省の指導もあり、電子薬歴システムの導入が急務となっていました。紙ベースでの管理に限界を感じていたものの、システム導入費用の捻出に苦慮していました。地域の薬剤師仲間からファクタリングの情報を教えてもらい、検討することにしました。保険請求債権という安定した売掛金を担保にできるため、審査もスムーズに進みました。システム導入により薬歴管理の効率化だけでなく、服薬指導の質も向上し、かかりつけ薬剤師としての機能を十分に発揮できるようになりました。地域医療への貢献度が高まったと実感しています。

お申込・お支払の流れPayment flow

ファクタリング お申込〜入金フロー
STEP 01お見積りフォームで依頼

STEP 02書類提出Medicare in

STEP 03審査最短2営業日

STEP 04ご契約書類返送・通知

STEP 05ご入金最短1〜2週間
申込〜入金まで最短1〜2週間
※ STEP02〜04はオンライン完結。対面・郵送不要(契約書の捺印返送のみ郵送)

【図解】調剤報酬 入金までのタイムライン

通常の入金サイクルとファクタリング利用時の違いを、時系列で比較しました。資金化までの期間を最大約1〜1.5ヶ月前倒しできます。

調剤薬局向け請求先:支払基金・国保連調剤報酬 入金までのタイムライン
通常
月末翌月10日翌々月末
調剤・請求
支払基金・国保連による審査期間(約50日)
入金(翌々月末)
約2ヶ月の入金待ち(医薬品仕入代金の支払いが先行して発生)
ファクタリング利用時
調剤・請求
申込〜審査(最短2営業日)
早期入金(最短翌月15日)
保留金清算
約1〜1.5ヶ月 短縮
医薬品仕入と入金のギャップを解消薬代立替・M&A資金・新店舗開設など急な資金需要に対応最大2ヶ月分の保険請求額を調達可能

調剤報酬ファクタリングの
ご利用条件Terms of use for medical fee factoring

対象債権
調剤報酬債権
買取金額
月次保険請求額の1~2ヵ月分相当
手数料率
月々0.25%~(年率換算3.0%~)

※ご契約時に別途事務手数料がかかる場合があります

掛目
請求額の80~95%

※保留金5~20%については国保連・支払基金からの入金後、毎月ご清算します
※掛目=保険請求額の買取率

契約期間
1~5年間(更新可能)
入金日
毎月最短15日
保証人
原則不要
対応エリア
全国対応
審査書類
●事業所情報(指定通知書)

●保険請求入金資料(診療報酬請求書、支払決定額通知書)

●納税証明書

●財務資料(確定申告書/決算書/勘定科目内訳 等)

●口座情報(通帳写し等)

※追加資料は個別ご案内させていただきます。

※ファクタリングサービスのご利用に際しては、当社所定の審査がございます。また、掛目・手数料率については、上記条件から変更となる場合がございます。

調剤報酬ファクタリングの
よくある質問Frequently Asked Questions

ファクタリングに関するよくあるご質問をご紹介します。

調剤報酬債権担保融資とはどう違うのですか?

ファクタリングは債権の買取であり、融資(借入)とは異なる資金調達手段です。
貸借対照表の負債にも計上されませんので、オフバランス化を図ることができます。

調剤報酬ファクタリングの手数料は経費として計上できますか?

はい、調剤報酬ファクタリングの手数料は、経費として計上することが可能です。
税務上のメリットもございますので、税理士等の専門家にご相談の上、有効にご活用ください。

調剤報酬ファクタリングを利用するための基準はありますか?

調剤報酬ファクタリングをご利用いただくための明確な基準はございませんが、当社所定の審査がございます。
審査では、調剤薬局様の財務状況や保険請求の状況等を総合的に判断させていただきます。

調剤報酬ファクタリングの契約期間中に解約することはできますか?

契約期間中の解約については、個別のご相談となります。
お客様のご事情により解約を希望される場合は、当社までお問い合わせください。
解約に伴う手数料等が発生する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

調剤報酬ファクタリングを利用すると、患者様への影響はありますか?

調剤報酬ファクタリングは、調剤薬局様と当社との契約に基づくサービスです。
患者様への医療サービスの提供や料金に直接の影響はございません。
調剤報酬債権の買取は調剤薬局様の経営の安定化に寄与するものであり、患者様へのサービス向上にも寄与します。

調剤報酬ファクタリングを利用する際、既存の銀行借入に影響はありますか?

調剤報酬ファクタリングは借入ではなく債権の売買取引であるため、通常は既存の銀行借入に直接の影響はありません。
ただし、一部の金融機関では融資契約に制限条項がある場合もあるため、事前に取引銀行にご確認いただくことをお勧めします。
また、ファクタリングの利用は財務状況の改善にもつながり、結果として銀行との関係性にポジティブな影響を与える可能性もあります。

売上が大きく変動した場合、契約条件は変更されますか?

薬局の売上変動に応じて、契約条件の見直しが可能な場合があります。
売上増加時には買取限度額の増額、減少時には買取額の調整が可能です。
大きな変動が見込まれる場合は、早めに当社までご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

調剤報酬ファクタリングを利用する際、取引している医薬品卸業者への影響はありますか?

調剤報酬ファクタリングの利用自体は、医薬品卸業者との取引に直接影響を与えることはありません。
むしろ、資金繰りが改善されることで、卸業者への支払いをより確実に行えるようになる可能性があります。
ただし、取引条件の大幅な変更を検討されている場合は、事前に当社にご相談いただくことをお勧めします。

複数の薬局を運営している場合、全ての薬局の調剤報酬をまとめてファクタリングすることは可能ですか?

はい、可能です。複数薬局をまとめてファクタリングすることで、より効率的な資金調達が可能になります。
ただし、各薬局の経営状況や債権の状況によって、個別に審査を行う必要がある場合もあります。
詳細については、当社の担当者にご相談ください。

調剤報酬ファクタリングを利用する際、薬剤師や従業員に説明する必要はありますか?

法的には従業員への説明義務はありませんが、経営の透明性を高める観点から、幹部社員や薬剤師の方々には概要を説明することをお勧めします。
ファクタリングは健全な資金調達手段であり、薬局の成長や安定経営に寄与するものであることを理解してもらうことで、従業員の安心感にもつながります。
ただし、個別の契約内容など詳細な情報の共有は不要です。

既に銀行から融資を受けていますが、ファクタリングは併用できますか?

はい、併用可能です。ファクタリングは「債権の売却」であり借入ではないため、銀行融資と併用いただけます。
調剤薬局の場合、医薬品卸への買掛金支払いが大きな資金需要となりますが、ファクタリングで調剤報酬を早期資金化することで、卸との取引条件改善(早期支払割引の活用など)も可能になります。財務指標の改善により銀行評価が向上するケースもございます。
債権譲渡について金融機関への届出が必要かは、事前に当社へご相談ください。

後発医薬品調剤体制加算を算定していますが、手数料に影響しますか?

後発医薬品調剤体制加算の算定有無は、手数料に直接影響いたしません。
手数料は月次保険請求額、買取期間、薬局規模などにより決定されます。
ただし、後発医薬品使用率が高い薬局は薬剤費が抑えられ、収益性が安定している傾向があるため、審査において好材料として評価される場合がございます。
地域支援体制加算や健康サポート薬局などの各種加算・認定も、経営安定性の指標として総合的に判断させていただきます。

医薬品の共同購入に切り替えたいのですが、支払サイト短縮に対応できますか?

医薬品の共同購入導入時の資金ニーズに対応可能です。
共同購入は仕入価格を大幅に削減できる一方、支払サイトが通常の3ヶ月から1~1.5ヶ月に短縮されるケースが多く、1~2ヶ月分の運転資金が必要になります。
ファクタリングで月次調剤報酬の1~2ヶ月分を調達することで、この資金ギャップを埋めることができます。
手数料を考慮しても共同購入による仕入コスト削減効果の方が大きく、多くの薬局様が活用されています。

在宅医療に注力していますが、通常の薬局と審査基準は異なりますか?

在宅医療に注力している薬局様も通常の審査基準でご利用いただけます。
在宅患者訪問薬剤管理指導料や居宅療養管理指導費などの算定が多い場合、地域に根ざした安定経営をされていると評価できます。
ただし、在宅医療は医療材料費や車両費など初期投資が大きくなる傾向があるため、開始直後で収支が安定していない場合は、各種お取組み条件を調整させていただく可能性がございます。
在宅専門薬局の場合も対応可能ですので、まずはご相談ください。

全国の調剤薬局に対応する調剤報酬ファクタリングRegional Service

東京・大阪・名古屋・福岡をはじめ、全国の調剤薬局の資金調達をサポートしています。

地域別の調剤報酬ファクタリング活用事例

  • 埼玉の調剤薬局様 – 運転資金として3000万円を調達
  • 北海道の調剤薬局様 – 運転資金として900万円を調達
  • 東京の調剤薬局様 – 賞与資金として2000万円を調達

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